透羽随想録

思想、嗜好、そして日常

ガロ

広く知れ渡る意味としてはアングラ雑誌の総本山「ガロ」の事ですね。

 

もちろんそれも大好きなのですが、

もう一つのガロとして

北海道には我路という廃墟の町があります。

 

私はここにある円形校舎が大好きで

学生時代から通いつめておりました

(熊が出るのであまりオススメはしませんが一見の価値ありです。)

 

 

水と苔と鯖の織りなす異空間

心霊スポットとしても有名になってしまっていますが、こんなに美しい所にいるなら精霊の間違いだと思います。

 

かつて円形校舎は建築様式として流行っていたらしく、1950年代から全国各地にあったようで

道内にも数多く存在していたのですが

現在道内で見られる現役の円形校舎は石狩市の石狩小学校のみとなっているみたいです。

ちなみに数年前に行われた江別第三小学校の解体前のセレモニーは卒業生でもないのにファンとして参加させていただきました。同志の皆様にお会いできて胸熱でした。

 

安藤忠雄の建築様式が好きな方は一度調べてみてください。きっとときめきますよ。

あとタウシュベツ川橋梁とか。

こちらはいつ崩壊するかわからないので行けるうちになるべく多く足を運びたいと思います。

 

それぞれの場所で撮影とか出来たら最高にカッコ良さそうですけどね。やはり熊さんが怖すぎますね。女王様も熊には勝てません。

 

だからこそ近寄りがたくて退廃的でとっても魅力溢れる場所なのです。

 

またいつか行けますように。